会社の沿革
- 戦前、個人商店として書道半紙、障子紙、ふすま紙等の和紙を販売。
- 昭和24年に「伊勢紙業有限会社」として和紙を中心とした紙の卸売業を始める。
- 徐々に印刷用紙を中心とした洋紙の販売に切り替わっていく。
- 平成13年にパソコンの普及に伴い「ペーパープラザいせ」という名前で紙の小売の店を開く。
- 平成17年、会社紹介のwebsiteを開く。
- 平成19年にインターネットの拡がりに対応するため、「ペーパープラザ」という名前のネットショップを立ち上げる。
- 平成23年6月1日に「青木紙商事有限会社」と経営統合する。
- 平成26年10月6日に三重県伊勢市竹ヶ鼻町297-1に「紙のお店 ペーパープラザいせ」を移店し、同じ場所で「包装資材販売 パッケージプラザ伊勢店」もオープンする。 現在に至る。