棚卸

昨日は祭日でしたが、8月末決算の棚卸をしました。
以前は、棚卸もさほど、どうこう思いませんでした。
でも最近、印刷業界の需要は、冷え切っているし、役所の関係は、競争競争で、利益があまり取れなっているし、一般の商店は、なくなってきています。そういう状態ですから、勿論、あまり利益は、あげられなくなってきております。
一方、パソコンで経理は、利益が、でているかすぐ解るし、エクセルで、棚卸の数字を入力していると金額はすぐに出てくるし、この1年間の集計がみるみるうちに出来てしまいます。
近頃は、利益も出るかでないかぎりぎりの状態で、途中まで来ると「何やすごい赤字やんか」とか「良かった。良かった。ちょっと利益でてるか。」ななんて、解ってきます。
利益が出ていたら、ほっとするのですが、悪い数字が、現実に出てくるとだんだん顔が青くなってきます。
気力もなくなって、棚卸の数字の入力も力なく、スピードも遅く、明日に延ばしたくなってきます。
ところがパソコンも、表計算ソフトもすばらしい性能なのですが、いかんせん不完全の人間が入力するので単位を間違えるととんでもない数字が出てきます。
紙の金額の計算は、主にkg単価と枚単価で計算するのですが、kgでは、1連と考える物が、枚では、1,000枚になります。
人間がやるとあり得ないことなんですが、1と1,000の違いがありますので、本来数千円の行が、数千萬なってしまったりします。
時々、なかなか間違いが見つけられずに
「今期はよう儲かった」
なんてぬか喜びしたりしてしまいます。
毎々(枚枚)き(k)が(g)おかしくなります。
 

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