東急ハンズの紙への対応
8月13日(日)大阪の東急ハンズの紙の売り場を見学に行ってきました。
まず1階の入り口に団扇や扇子の飾り付け、夏グッズの展示、季節感が出てますよね。
そして、次に目的の最上階から2番目の階の紙の売り場に、ところが何かしら以前に比べ売り場の面積が、小さくなったような感じがしました。
あまり紙の単体としては売上がないのかも?
もちろん全判は在庫してないし、B/4やA/4もあまりないみたいだし、すぐには、裁断できないし、「ペーパープラザいせの方が、すこしましや。」 なんて思いました。
でもそういえば、その階には、いまはやりの結婚式の関係のカードや封筒、席順の用紙等の在庫がありません。違う売り場に揃えてあるのか、捜しながら文具・紙製品売り場の最上階へ行ってみると、色々な在庫がいっぱい、さすがハンズと思いました。
すぐに「ペーパープラザなんて足下ぐらいしか及んでない。(普通なら[足元にも及ばん]ですが、ひいき目に見てしまいますので)」という気持ちになりました。
プリントの見本やたくさんの抜き型やその他在庫も豊富で、見ているだけで楽しくなってくるような雰囲気があって、少しでも自分の売り場もこういう感じに出来ればいいなとつくずく思いました。又1つ勉強になりました。[ペーパープラザいせは、そんなに広くないので同様のことは出来ませんが。]