はらまき4

次の医者に行ってみると
やはり、レントゲン写真。
そして、写真を見ながら、
「重い荷物を持つ仕事を続けていたため、
年齢と共に
背骨と背骨の間隔が狭まってきて
神経を圧迫している。」
という説明。
要するにヘルニアだと言う事らしいです。
そこで、腰の牽引をして頂き、
3種類の薬[ビタミンB12][炎症緩和剤][胃薬]
とコルセットをいただきました。
そして「1週間に3回ぐらい通院して牽引して下さい。」
という指示。
何となく原因もわかり、納得して帰ったのですが、
1週間に3回も通うのも大変だし、
たぶんそんな治療では治らないと思い、
別の医院に行く事にする。
有難い事に全く痛みも痺れもないため
仕事は出来るのですが、これ以上悪くなったら大変。
あまり腰に負担がかからないようするため、
コルセットをつけ、
ESPシール(何でも直るというおまじないシール)を貼った
はらまき[白いハンカチの表と裏にシールを貼り付けた物]を
つくり、腰に巻き付けました。
ところが、
このはらまきをし、
コルセットをつけるという事が、
トイレに行った時は意外と面倒で、
注意をしていても、はらまきを
下に落としてしまいます。
ある時、自宅のトイレで、コルセットをはずし、ずぼんをぬぎ、
用を足し、はらまきをまき直そうと捜してみると、無い。
悪い予感!
オー 見るも無惨に・・・・・・・
急いで便器から引き上げ、きれいに洗い、陰干ししたのですが。
もう一度使おうかどうか迷い、妻にその話をしたら、
「もう、神様が、変えないかんといっとるんやに。新しいのにしたら。」
という事でした。
私の、80才目前の母に話すと、
「それは運が付いたんやに。しばらく大切に使わないと。」
と言われました。
恐ろしい程違う意見。
上(神)と下 !
いや 天と地 !
育った時代の違いか、育った環境の違いか。
何でそんなに違うの。
でもどちらも正しいような気がする。
どうしたら両方の顔がたつのでしょうか?
 

はらまき3

その病院で、
レントゲン写真を撮ってもらって
診断していただいたところ
これの原因は、
かかとに刺さったににのとげではなく、
腰が悪いのだろうという事になりました。
とりあえず牽引をして頂き、
腰を引っ張ってもらいました。
「これじゃあなおらん」
と思い、次は違う医者に行く事にしました。
・・・・電話
誰もいないようだから、
電話にでると
「私トレックスの○○です。社長様いらっしゃいますでしょうか。」
と見るからにじゃなく聞くからに怪しい名前、
下手な受け答えをすると長くなりそうなので、
直ぐに居留守を使い断る。
トレックスなんて
なんか
金、
取れッ直ぐ
て言う感じ。
癌トレックス
とか
蚊トレックス
の方がいいと思う。
でもちょっとかっこわるいかな。
又、時間無し
でも今回は
トレックスが悪い
・・・・・続く
 

はらまき2

土曜日の午後でしたので、
何軒か評判のいい整形外科に行きましたが、
残念ながら休みが多く、
存在すら知らなかったお医者さんに行く事にしました。
一応設備は整っているようでしたが、
雰囲気があまり明るくなく、
患者さんもあまりいないし、
来ている人は近所の年寄りばかりという感じです。
あまり期待できないと思いましたが、
土曜・日曜という事を考えると
ここしかありませんので、
「まっ、いいか。」
という感じで、診察してもらう事にしました。
その院長さんは、やはり熱意というか、
気力というか、覇気というか、
そういう雰囲気があまり感じられないので、
なんとなく患者さんが安心できないような気がします。
そういうお医者さんもどうかと思いますが、
オレが医者で
お前の体は、オレが管理してるんやから
オレの言うとおりしやないかん。
というのはもっと気に障ります。
自分の体なんやから、
行きたい時にいって、
薬も自分でのもうと思った時に飲んで、
検査も自分の受けたい時にしてもらって、
薬も勝手に強いクスリに変えないで、
食事もあんまり口うるさく言わないでほしい。
良くなろうが、悪くなろうが
自分が、自分の責任でそうするのですから。
専門的な助言と手助けをして頂いたらいいと思う。
又、横道にそれてしまいました。
時間がありませんので、
・・・・・続く
 

はらまき1

半年程前から、左足の親指に力が入りにくくなり
つま先立ちが出来なくなってまいりました。
人と歩いていると何故かしら遅れていき、
びっこをひきながら必死になって
ついていかないと
一緒に歩けなくなってしまいました。
これはたぶん靴が安物なので、
片べりして歩きにくくなってしまったんだろうと
少し高めの履き心地のいい靴に
買い換えました。
ところが
最初少しの間は良かったのですが、
しばらくすると同じです。
少し値段の高い靴を履いたという気持ちが
楽にさせた様な気がいたします。
いやこれは靴ではない。
違う。
何かしら別の原因がある。
実は、何年か前磯に行った時、
ゴム草履で歩いたため、
滑って、くぼみにかかとをつっこんでしまい、
ウニのとげがアキレス腱に刺さってしまいました。
お医者さんで何本か取ってもらったのですが、
まだ触ると堅い部分が何カ所か有りますから
まだ刺さっているのでしょう。
絶対これだ。
これが靴かなんかで、押されて神経を触るようになって
足の先がおかしいんだ。
そう思い、まず1件目の医者に行く事に致しました。
[続く]