宇治山田高校100周年記念事業

昨日、宇治山田商業高校の創立100周年記念行事がありました。
午後1時30分に伊勢市の観光文化会館で始まり、最後の方で、山商卒業の野口みずきさんの記念講演がありました。
壇上に登場した彼女は、小さくてこざっぱりして、オリンピックで金メダルを勝ち取ったわたし達とは別世界にいるような人とは、とても思えませんでした。
彼女は、今まで、自分より年上の人達が大勢いる前で話をする機会はあまり無かっただろうと思います。
でも、さすが金メダリストあまり物怖じしなく、落ち着いた口調で、話を始めました。
話は、あまり上手ではありませんでしたが、(失礼、私は、自分でも人前で話をするのはとびきり下手だと思うし、決して人の事を評価出来るような者ではありません。お許し下さい。)まだ28才で、走る事に自分の時間のほとんど、自分の気持ちのほとんどをつぎ込んでいるのでしょうから、当然ですよね。
最初は、誰でもどんな事でも初心者から始めるんだし、これから、こんな機会が山程出てくるでしょうから、すこしずつ慣れて上達して、走る事だけでなく、講演の話でも感激を与えてくれるようになってくれる事を願います。
でも今は、走る事だけ考えて、上手に話をする事を考えるのは、引退してからにしてください。
まとまりのない話しで、読んでくれた人には、時間を浪費させ、公開が後悔させたりして!
 

親孝行

私は今まで
「自分が親孝行をした」
などとはみじんも思っておりませんでした。
母から、家から通える学校に行ってくれて、
「本当に助かった。親孝行をしてくれた。」と何度か聞きました。
別にそんな事どうこうないなんておもっておりましたが、
今回自分が親の立場になって
はじめてその意味を実感できました。
今の商売は自分の代で、3代目になります。
私の父もあまり商才があるわけでもないので
商売も現状維持をずっと続けて
私にバトンタッチしてくれました。
私も自分で言うのも何ですが、
商売下手で、色々始末して
何とかつぶさずにここまでやってきました。
残念ながら、自分の家族含め
周りの人に人並みの生活をさせているとは言い切れません。
そんな中、2番目の子供が、
家から通える学校に行ってくれました。
子供より親が喜びました。
私の実感「月10万助かる」
親孝行だ。
 

テニス

私の子供が、高校でテニスのクラブに入っています。
中学校の時に軟式テニスを始め、高校では硬式テニスのクラブに入りました。
この子は長男で3番目の子供です。
上の姉2人は頭の回転がよく、勉強すればできるというタイプです。
スポーツもそれなりの成績でした。
3人目のこの子は、年子で、母体が回復していなかったからだと思いますが、早産で、未熟児で、しばらくは普通に育つかどうか心配でした。
上の子供と比べ、この子は、かけっこ、野球、勉強、何をしても、平均程度でした。あまり根気もなく、(ここは私に似てしまった。)負けん気もありませんでした。
唯一優れていることと言えば、俊敏さを競うゲームだったでしょうか?
そんな子が、中学時代、ヤスヒコ先生という軟式テニスでかなり活躍した先生と巡り会い、いつの間にかテニスに夢中になり、それなりの成績が残せるようになりました。
それと共に嫌いなマラソン(私なら出来ない!)や、階段のかけ上がりやテニスで強くなるためには、やらなければならない基礎体力づくりには汗を流すようになりました。
でも、年頃ということもあるんでしょうが、こだわりみたいなものができてきました。
中学校の時は何でも良かったのに。
靴、服、ラケット、鞄、タオルその他、ブランド物じゃないと、
しかも自分で選んだ物じゃないと使わなくなってきました。
あまり変わらないように思うんだけど、マークが付いているだけで何倍もします。
子供はブランド、親はノーブランド、そのうち親も袖はフランド。
([:たらーっ:]ない袖は振れない。[:たらーっ:])
まあ、大変だけど、不登校や落ちこぼれや家庭内暴力やなんて子供がいっぱいいる今の時代に、
朝は早くから朝練や
夜は遅くまでクラブの練習や
なんて学校へ楽しく通ってくれるだけで、有難いことでしょうね。