紙屋のお客様

5月も6月も盛り上がり無く過ぎていった。
仕事に追われてないと色々考えてしまう。
紙屋の主なお客様は、印刷屋さん・文具屋さん・官公庁・紙器屋さんです。
印刷屋さん・文具屋さん・紙器屋さん達皆、流通の急激な変化とデジタルへの素早い移行に対応するため四苦八苦している。
官公庁は皆入札方式になってしまい、人情味が無くなってしまった。
なんだろうこの状況は!
現代の異文化公式(印文官公紙器)に対応しなければ私達に明日はない。・・・・・
 

鯉のぼり

ホワイトデイの次は、こどもの日。でも最近、鯉のぼり見なくなりました。
鯉よりも年々上がっているうなぎにしたらどうでしょうか? 元気が出ないでしょうか?
しかし、うなぎは絶滅危惧種!
もしかしたら鰻やさんの幟も見えなくなるかしれない。
 

年の差

もうすぐバレンタイン

節分も過ぎ、おひな様の画像に。
店の女の子に、高倉健の名台詞「男は強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格はない。」のことを話したが、残念ながら二人とも知らなかった。
右の画像の言葉、説明がいるみたい。・・・・・
時代の差、年の差を感じました。
 

やまだのちんちん電車

懐かしい伊勢の市電の写真集(勢田川出版)を紹介したいと思います。
伊勢市電ポスター
私が生まれた頃は残念ながらすでに廃線になっていて、今思うと、ちんちん電車(外宮~二軒茶屋~内宮間)があれば伊勢の街も又違った風景になっていたかと思うと惜しいなと思われる。

伊勢市電本

“まちつくり”の活動をどの街も一生懸命やっているようであるが、昔のままであれば何も必要がないのではと思うが、日本人の向上心が特に進化を求めるので妙な街を作り出してしまうのである。
もっと100年先を見越した進化を望みたいと思う。
ふるさとの駅前などは特に他の街と変わり映えなく変な発展の仕方をし今となっては哀れな状態である。
これから外宮さん、内宮さんまわりは色んな形で発展していくであろうが、長い目で見て考えて欲しいもである。
特に最近、外宮さんの開発が活発になってきたように思われるので特に望みたい。

伊勢市電写真1 伊勢市電写真2 伊勢市電写真3 伊勢市電写真4

この写真集のなかの古めかしいのが特に良い感じを醸し出している。そして今もある老舗のお餅屋さんの看板など特に良い。
この本は勢田川出版より発行されているが一般では手に入りにくい、
興味があるかたは
(有)青木印刷 伊勢市岡本1丁目2-24(TEL0596-24-1133)で
売っているので問い合わせてみると良い。
青木紙商事(有) 代表 青木冬樹
 

アイパッドの影

電子書籍の時代到来!
紙・印刷業界にとって文字の媒体が、ある部分では、電子の本に変化しそうです。
紙業界では色々な場所でその話題がでます。
版権の問題、読みやすさ、対応する本の数量、違法コピー等色々な問題があるうようです。
でもこれだけアメリカで、人気が出て、使われている事を考えると日本でもいくらか浸透しそうです。
「全部変わる事はないとしても、どんなものがどういう風に使われてどう変わってくるのか?」
しばらく目が離せない。
そろそろ手に入れて使い勝手を体験し、本や紙に関係する世の中の微妙な変化を感じる必要があるかもしれない。
 

印刷業界

先日、ある印刷屋さんに久しぶりに配達に行きましたら、つい最近まで、仕事を手伝っていた息子さんの姿が、見えないので、どうしたのか尋ねました。
その息子さんは、4年から5年前に学校を卒業して、家に帰ってきて仕事を手伝っていたのですが、
{私の感覚としては
「この難しい時代に印刷業を続けていく気持ちになれたな。」
というのが正直な気持ちでした。}
その父親の話では、
「今の家の仕事の量では、皆が生活していけないので、外に働きに出た。」
ということでした。
ああ此処もそういう状況になってきたんだ。
でも、何軒も、同じような状況になりつつあるし、残念だけどどうしようもない。
最近、弊社のお客さんも何軒か商売を辞めました。
これから、その流れがもっと勢いを増すはずです。
時代を見つめ、気持ちを引き締め、これだと思ったら突き進んでいかないとこの急流に飲み込まれてしまうよね。
 

パソコンによる変革2

トイレットペーパーの件はともかく
テレビの地方番組が増えて、
広報の配布回数が減りました。
紙の使用量は、もちろん減ります。
インターネットが普及したら、
新聞の折り込みチラシはどうなるのでしょう?
この件については、まだ誰もこうなると言い切れる人はおりませんが、
ひょっとしたら、激減するかもしれません。
今まで冊子にして配布していたものを
PDFデータでダウンロードして
自分のプリンターで印刷なんて変わっていますし、
印刷物が減って、コピー用紙だけが使われる。
とりあえず、紙は使われているんだけど
紙屋のメインのお客さんの仕事が減っている。
困ったことだ。
でも紙はみんなと友達だ。
紙はながーい友達なんて宣伝あったけど。
あれ髪違いか!
いや勘違いか?
やはり神偉いか?
ちょっと訳がわからなくなってきた。
 

パソコンによる変革1

コンピューターが普及して世の中どう変わっていくのでしょう?
紙の消費はどうなるのでしょう?
弊社にとって問題いなのは此処なんです。[:悲しい:]
領収証・納品書・請求書は今まで通り印刷物が使用されるのでしょうか?
最近、請求書もコピー用紙に枠も商品明細も会社名も印刷して、しかも計算するべき所は計算もして、送られてきます。
この場合、紙はまだ使いますが、ネットでメールしたらどうなんでしょうか?
紙全然使いませんよね。[:撃沈:]
インターネットの公開入札でも紙は使われなくなってますし、
納税に関する申告もネットで出来るようになってきたみたいだし・・・・
インターネットが普及して
手紙・葉書は使われ続けられるのでしょうか?
若い子は何でもかんでもメールだし、
この際、トイレで、何回も拭いてもらうように頼むしかないんでしょうか?[:グッド:]
 

紙商の行方

昨日、印刷屋さんと話をしていましたら、
某市のJCの名簿が、CDに変わる話題が出てまいりました。
最近、ちょっとオタク的にパソコンと関わっている人が、
意外と身近にいて、ビデオとか写真とか画像にすごく詳しくてそんな人が、
ほとんど無料で、編集してくれるようです。
私も商売上、色々な人と話をしていて、この人は、
「印刷業界の方(プロの方)よりも、メディアとかアプリケーションソフトとかに詳しいんじゃないんだろうか[:?:]」
と思ったりすることがあります。
また、弊社の紙を使って、プリンターで印刷した物を見せて頂いたりするとこの人、
「印刷屋さんのデザインよりもあか抜けているじゃない。[:!:]」
と思ったりします。
以前は、印刷物なんて、特にカラーの物なんて絶対、一般人では、手が出せなかったのに、喜んでいいのか?悲しんでいいのか?
名簿も、紙からCDに変わって此処で又、紙屋の商売が減ったのだから、やはり[:悲しい:]悲しいですよね。